今年も残すところあと1カ月。
あと数ヶ月で新生活が始まるという方も少なくないのではないでしょうか?
そこで本日は、一人暮らしを想定し、6畳のお部屋を広く見せて有効活用できる方法についてご紹介していきたいと思います☀️
6畳のお部屋での効果的なレイアウトにはいくつかのポイントがあります!
1.コンパクトな家具を選ぶ
まず、コンパクトな家具を選ぶことが大切です◎
なるべくコンパクトな家具や折り畳み可能なものを選ぶと、スペースを有効活用できます。
近年在宅ワークをされる方も増えきていますが、そのような場合は、折りたたみ式のデスクなどもおすすめです◎
ベッドはコンパクトなロフトベッドや収納ベッドがおすすめです。
床のスペースを広く使え、下にはデスクを配置できたり、収納スペースを確保できたりします!
2.デッドスペースを有効活用する
狭いお部屋は、デッドスペースを有効活用することで広く使うことができます◎
デスクはお部屋のコーナーに設置するとスペースの隅々まで有効活用することができます。
また、狭いお部屋は収納にも工夫が必要です!
収納は、無駄なスペースを最小限に抑えることが重要です。
引き出しや折りたたみ式の収納ボックスを使い、散らかりがちな小物などを整理・収納しましょう。
また、壁面もしっかり活用して本や小物を飾ることで、
お部屋に視覚的な広がりを感じさせることができます🍀
また、収納にはベッド下を活用するのがおすすめです🌿
筆者は1K7畳のお部屋に住んでいるのですが、収納ベッドを設置しており、ベッド下の収納には季節ごとの洋服や来客用の布団を収納することができています🙆♀️
3.お部屋の明るさを工夫する
お部屋の明るさを工夫することも重要です💡
まずは肝心の照明ですが、照明も工夫次第で雰囲気を変えることができます!
スタンドライトや壁掛けライトを使用し、間接照明を取り入れると、お部屋も明るくなり居心地の良い空間になります🏠
そして、カーテンも明るい色や透明な素材を選ぶことで、部屋全体を明るく見せることができます🎨
淡い薄い色、寒色系、お部屋の壁と同じ色のカーテンを使うと空間を広く見せる効果があります!
最後に
今回は6畳のお部屋のレイアウトのコツについてご紹介しました!
- なるべくコンパクトな家具を設置する
- デッドスペースを有効活用
- お部屋を明るく見せる
3つのポイントを意識して、6畳のお部屋を開放感のある空間にしてみてください◎
最後までお読みいただきありがとうございました😄